鶴羽根神社

鎌倉時代創建の椎の木八幡宮が前身と伝えられる。広島東部の総氏神様として崇敬厚く、明治5年鶴羽根神社と改名。社殿等は原爆で全て焼失。その後再建。
日本人初の民間飛行士山縣豊太郎の像が平成13年夏再建された。


最終編集:k-o-ボーイさん 施設登録:k-o-ボーイさん

住所広島市東区二葉の里2丁目5-11
アクセスバス停鶴羽根神社前から徒歩3分
タグ 駐車場アリ 歴史 散策 桜 紅葉 参拝 碑 史跡 郷土史 平和学習 神社
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